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RPAツールの選び方は?確認すべきポイントや注意点を徹底解説!

RPAを会社で導入することが決まったら、次に行うことはRPAのツール選びです。

 

ただ、いざツールを選ぼうと思っても種類が多すぎて選び方かわからない…。

 

このような悩みに直面するのではないでしょうか?

数十種類とあるツール中から自社にあったRPAツールを見つけるのは至難の業ですよね。

 

こちらの記事では、RPAのツール選びの時に確認すべきポイントや注意点をまとめています。

しっかり確認して、自社にぴったりのツールを見つけましょう!

RPAツールの選び方

ツール選びで忘れてはいけないのが、どのツールを選ぶと自社が掲げた目標を達成できるのか、抱えている課題を解決できるのかということです。

 

その為に、ツールを導入したい現場の作業と課題を洗い出しすることから始めてください。

ツールごとの特徴を調べる前に、まず初めにRPAに代行させたい自社の業務と課題が何なのかを明確にしましょう。

 

自社にぴったりのツールを選ぶためには、RPAに代行させたい作業がいつ、誰が、どのくらいの時間をかけてどのように行っているものなのかを知っておく必要があります。

また、洗い出した作業をRPAに代行させることを考えたとき、どのくらいの効果を期待したいのかも考えておくべきです。

 

なぜなら、これらがはっきりしていないと性能の高いツールを見つけた時に、RPAを導入する目的がぶれて自社に合わないツールを選んでしまう可能性があるからです。

代行させたい業務ができ、かつ課題が解決できるツールを選ぶ必要があります。

 

RPAに代行させたいと思っている業務ができないツールを選んでしまった場合は、プログラミング言語を使って業務ができるように構築をしなければならなくなってしまいます。

その為、代行させたい業務はどのような業務なのかをしっかりと把握しておく必要があります。

 

初めにRPAツールを導入したい現場の作業と課題の洗い出しをし、その次に各ツールごとの特徴を比較するような手順でツール探しを行いましょう。

このようなステップを踏むことで、数が多いRPAツールの中から自社にあっているツールを絞り込んでいくことができますよ。

RPAツール選びの確認すべきポイント

RPAのツールを選ぶ際に抑えておきたいポイントは、代行させたい業務ができるかどうかです。

しかし、導入後失敗しない為に確認すべきポイントは他にもあります。

 

それは、RPA導入前後のサポート体制がしっかりしているかどうかです。

 

導入前にしっかりと研修を行ってもらえるか、導入後にユーザー向けに研修や勉強会を行ってくれるのか、問い合わせ体制が整っているのかは重要な確認すべきポイントです。

 

せっかくRPAを導入することができたとしても、現場でツールを使いこなせなくては意味がありません。

ツールを選ぶときは、以下のサポート体制が整っているかどうかをチェックしてみて下さい。

  • 導入前に研修を行ってもらえるか
  • 導入後にユーザー向けの勉強会を行ってもらえるか
  • 問い合わせ体制は整っているか
  • トラブルがあった際に現場にスタッフを派遣してもらうことはできるか

RPAツール選びの注意点

RPAのツールを選ぶ際の注意点は、大きく分けて2つあります。

 

1つ目は、人の判断が必要な作業ができるRPAツールを探そうとしないことです。

 

人の判断が必要な業務や例外対応が発生しやすい業務というのは、RPAには向いていません。

高度なスキルを備えたRPAでも、それらの業務を代行させるには追加で実装が必要となってしまうケースが多く、工数も膨らんでしまうことになります。

 

このような作業ができるRPAを見つけようとすると、見つからなくていつまでたってもツールを選ぶことができないといった壁にぶつかってしまいます。

 

2つ目は、導入したいと思ったツールのコストが効果に見合っているかを考えることです。

 

実は、RPAのツールによって価格の差というのはかなりあります。

値段が高ければ複雑な作業もできる、不具合を起こしにくいといったわけではありません。

ツールの値段の差は、性能の差ではないので注意が必要です。

 

ツールの値段の中には、研修費用や運用保守にかかる費用が含まれている場合もあります。

導入をしたもののコストがかかりすぎる上に効果が期待できなければ、RPAを導入する意味がありません。

 

その為、期待できる効果に対してコストは適切かどうかを考えてツールを選ぶ必要があります。

まとめ

こちらの記事では、RPAのツールの選び方や、選ぶ際に確認すべきポイント・注意点を解説しました。

 

導入後に効果を発揮させる為にも、RPAのツール選びの前にやらなければならないことはたくさんあります。

特に、RPAを導入させる目的は何なのかをはっきりさせ、ぶれないようにさせることは大切です。

 

ツールを比較しているうちにRPAを導入すること自体がを目的となってしまいがちですが、そうなってしまうと自社のあらゆる業務をRPAで置き換えることを検討してしまい、全てを叶えてくれるツールが見つけられないといった壁にぶつかってしまう可能性もあります。

 

そのような事態を避ける為にも、何の為にRPAを導入するのか、導入後どの程度の効果を期待するのかを明確にした上で、自社にぴったりのツールを見つけてくださいね。

 

それでは、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。